守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
◆13番(青木公達君) 先ほどの民間ボランティア団体というところの延長線上にあるのだと思いますけれども、補助金の支給や人的な協力のみの関係で、ほかに何か付随しているところはないということだと思います。 次に、支給されている補助金ですが、過去3年間の支給金額を教えていただけますか。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部次長小島義久君。 ◎生活経済部次長(小島義久君) お答えいたします。
◆13番(青木公達君) 先ほどの民間ボランティア団体というところの延長線上にあるのだと思いますけれども、補助金の支給や人的な協力のみの関係で、ほかに何か付随しているところはないということだと思います。 次に、支給されている補助金ですが、過去3年間の支給金額を教えていただけますか。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部次長小島義久君。 ◎生活経済部次長(小島義久君) お答えいたします。
○20番(海老澤要造) さて、本市には豊田保護区協力雇用主会、以下、協力雇用主会といいます、が、民間ボランティア団体として活動しています。 令和4年4月現在、豊田保護区における協力雇用主会の事業所は44事業所あり、登録している業種は約5割が中小の建設業者と聞いています。 協力雇用主会は刑務所や少年院、保護観察所などの刑事司法関係機関の段階からいろいろな形で活動しています。
○20番(海老澤要造) さて、本市には豊田保護区協力雇用主会、以下、協力雇用主会といいます、が、民間ボランティア団体として活動しています。 令和4年4月現在、豊田保護区における協力雇用主会の事業所は44事業所あり、登録している業種は約5割が中小の建設業者と聞いています。 協力雇用主会は刑務所や少年院、保護観察所などの刑事司法関係機関の段階からいろいろな形で活動しています。
この事業は、女性が利用しやすいよう、青い鳥プロジェクトやエンゼル便などの民間ボランティア団体のほか、秋田県立大学や由利本荘市社会福祉協議会に配付窓口として協力をいただいており、令和3年度は延べ83人の利用がありました。各協力団体に対しましては、この場をお借りし、心より感謝を申し上げます。
ただ,住宅課の事業に関しましては,民間ボランティア団体が特定の日に集中的に処置を行うというふうなことであると聞いておりまして,それで安くできるというふうな話も聞いておりますが,ただ,両事業を推進していく中で,繁殖抑制を行うとともに単に手術費用に補助を行うことだけではなく,動物愛護法に沿った形で市民の皆様に十分な啓発を行う必要があるのではないかと思っております。
このほか、生活支援物資の調達や配達については、ひとり親世帯や乳児のいる世帯で、ミルクや紙おむつなどを調達できない場合のほか、身体機能の低下や傷病等で調理できない独り暮らしの高齢者など、食料や介護用品を調達できない場合について、民間ボランティア団体や千歳市社会福祉協議会が個別支援を行う体制を整えており、これまでの実績としては、民間ボランティア団体による配達支援が1件となっております。
このほか、生活支援物資の調達や配達につきましては、市内の民間ボランティア団体と千歳市社会福祉協議会の協力により、独り親世帯や乳児のいる世帯のほか、身体機能の低下や傷病等で調理できない独り暮らしの高齢者など、食料や衛生用品を調達できない世帯を対象として、民間ボランティア団体による配達支援が1件行われております。
除雪を含めた様々な地域の課題は、地域住民みんなで対応していくことが重要であり、民間ボランティア団体との連携が必要不可欠と考えます。 そこで、県は高齢者世帯等の住宅周辺道路の除雪についてどのような対応をしていくのか伺います。 次に、移住者の住宅支援についてであります。 今年1月28日に総務省が公表した2021年の人口移動報告では、都市部の人々の地方移住への関心が高まっていることが鮮明となりました。
この空の駅のほうでやっておりますいろんなアンサンブル等の行事、これにつきましては、今、民間ボランティア団体を通じてのつながりでございまして、ちょっとやはり心もとないということがございます。この関係をいつまで継続できるのかといった心配もございます。ということでありますので、ただで全部できるわけでもございません。
次に、本県の薬物乱用防止に関する啓発活動につきましては、毎年、ライオンズクラブなどの民間ボランティア団体や保護司会等と協力し、夏には、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を、また、秋には、麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動として街頭啓発活動等を展開しております。
〔13番・山本 進君登壇〕 38 ◯13番(山本 進君) それでは、先ほど来、質問、答弁にも度々上がってまいりました、民間ボランティア団体との連携について伺ってまいりたいと思います。
│担 当 部 長 │ │ │ │ 1)在住外国人の現状と課題 │ │ │ │ │ 2)現行の行政施策 │ │ │ │ │ 3)民間(ボランティア)団体との連携 │ │ │ │ │ 4)多文化共生推進体制の整備と今後の施策目 │
そして、人伝えで民間ボランティア団体に受け入れていただくケースもあるようですが、そこでも限界があったそうです。 内容説明はこの程度にとどめ、以上のことを踏まえ、確認、提言させていただきます。スピーディーかつ的確に問題解決を行うため、行政機関、関連民間組織、ボランティア団体等の機能を1か所へ集約する、そのような部署をつくっていただきたい思いから集約することを要望いたします。
様々な居場所について考えられており、今回、民間ボランティア団体も視野に入れて子供の居場所を考えていただいていることが分かりました。人は、いろいろな人たちに触れて成長していきます。何かのきっかけで人は飛躍的に成長します。これは全ての子供たちに言えることでありますが、どこで何にどのように触れて成長するかは分かりません。何に触れてまた学校へ戻れるか分かりません。
ホームレス者の数が大幅に減ってきたのは、県をはじめ各自治体の自立支援施策の拡充もありますが、民間ボランティア団体の地道な活動と尽力のたまものであったと思っております。一宮市内ではNPO法人のわみ相談所が、生活困窮者、ホームレス者、DV被害者、緊急保護対象者や刑務者、外国籍等の就職困難者等に対する様々な支援活動を行い、こども食堂や学習支援、フードバンク、食料配布等幅広い支援活動を実施されています。
本市では海へとつながる釣川 │ │の清掃活動として「釣川クリーン作戦」をはじめ、市と民間ボランティア団体等との協働でポイ捨ての │ │ないまちを目指した啓発活動や、ポイ捨てされたごみの回収を行うなど環境美化に取り組んでいる。し │ │かし、依然として不法投棄等、一部の心なき市民等によりポイ捨ては後を絶たない。
本市では海へとつながる釣川の清掃活動として、釣川クリーン作戦をはじめ、市と民間ボランティア団体等との協働で、ポイ捨てのないまちを目指した啓発活動や、ポイ捨てされたごみの回収を行うなど、環境美化に取り組んでいるところでございます。しかし、依然として不法投棄等、一部の心なき市民等により、ポイ捨ては後を絶たない状況が続いております。
最後の質問事項3.喫煙環境については、松戸駅西口デッキ上だけでは減少しているかもしれませんけども、ポイ捨ての関係ですね、他地域の路上や民地へのポイ捨ては、民間ボランティア団体等の感触では増えているとも聞いております。やはり喫煙場所の設置は必要ではないのでしょうか。場所の選定には多少の努力が感じられますが、努力不足の感は否定できません。今以上の御尽力をお願いいたします。
このほかにも幾つかの民間ボランティア団体、個人が立ち上がり、相互に連携・協力して被災された方々を支援されていました。 そこで、コロナ禍における災害ボランティアの活躍を取りまとめ、情報発信すべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(境公司) 中島市民協働部長。
市は猫の被害についてはほとんど何もしておらず、これは民間ボランティア団体に問題を押しつけているようにも思えます。例えば、地域ねこの会の場合は、避妊・去勢手術を全て寄附金等の自費で賄っておられるようです。 ちなみに、刈谷市は平成29年6月から、飼い主がいない猫に避妊手術に1万円、去勢手術に5,000円を助成しています。